2016年7月9日土曜日

「自己紹介」というタイトルの備忘録


勉強会やセミナーなどでお話をさせて頂く機会が増え、全国のいろいろな先生方にお会いする機会が増えました。毎回、その出会いをとても楽しみにしています。

「先生、ブログ、いつも読んでます!」と仰って下さる先生方が必ずいらっしゃって、僕が忘れてしまったことも事細かに覚えていたりして、恐縮してしまうんです。

いつも本当にどうもありがとうございます^^

そういう場で自己紹介を詳しくしている暇がないので、自己紹介をしますね。ここに書くことは、いつも親友に話していることだったりするので、仲が良い人にとってみたら、何あらたまって書いちゃってるの、と思われると思うんですけれど、まぁそこは読み飛ばして下さい。

まず第一に。

何度も言いますけれど、僕はすごい人でも大した教師でもありませんし、魔法使いでも何でもない、ただの英語バカです。

次に。

音楽、映画、文学、古典、漢文、ラテン語が大好きで、お酒を飲み、美味しいものを味わって食べ、親友達と楽しく会話し、旅行に行き、楽しく大らかに人生を楽しんで行きたいと思っているだけです。

仕事について言うと、普段やっている授業や学校での仕事は、当たり前のことを当たり前にしようと思ってやっているだけです。

初めて担任をしたときの感情、「こいつら、めっちゃかわいい奴らやな!」という気持ちが、何年勤めてもなかなか消えなくて、もう少しベテラン先生然とした雰囲気が漂えば良いのかな、と思ったりするときもあるんですけど、なかなかそうならなくて悩んだりすることもあります。

友達について。
どんなときも何でも言い合える親友に恵まれていて、毎日充実しています。
どんなことでも話せるわけではないですが、愛すべき家族もいます。
そして、今目の前で教えている生徒達が大好きです。好きでたまらない。理由はわかりません。

時折、セミナーや勉強会で、僕を特別視して下さる先生方にお会いすると、とても困惑してしまいます。できれば、僕を友達と思って、フレンドリーに接して頂けたら、と思っています。

生き方とかについて。
ユーモアや曖昧さの間にあるものに興味があり、そういう状態でいろんな発想を捏ねくり回しながら、その中に手を突っ込んで、ひょい、と一つ拾い上げて、淡々とやっていくような生き方が好きです。

今は親友と次の野望に向けて勉強を続けています。又、生徒達のこれからが楽しみで仕方ありません。

とりあえずやってみてから後から考えるタイプです。思いついたことで自分の人生と他人の人生が豊かになりそうなことは何でもやります。

欲しい物とか。
欲しいものは「どんな人でも無条件に愛せる心」です。8年くらい前からこれが欲しい、欲しいと思って神様にお祈りしていますけれど、なかなか祈りが叶うことはないです。願いは聞き届けられてるんだろうな、とは思います。

お金が欲しいと思ったりもしますけれど、欲しい額が莫大な金額なので、お金は欲しいとは思わなくなりました。300億円くらいあれば、NGOを設立して、日本の中高生と外国の援助活動みたいなことを通じて、グローバル教育みたいなことができないかな、と考えたりもしますけれど、100万円の札束も見たことがないので、ちょっと頭に浮かびません。

若い頃は、有名になりたい、お金を儲けたいと考えたりしましたけど、今はそういうのはありません。お金で買える物はだいたいすべて与えられましたし、経験してみたいと思うことはだいたい経験できました。

今は、実現したいことをどうすれば達成できるか、ということに興味があることと、それを達成するために有名になるんだったら、それも一つの手段としてよろしかろう、と思っているくらいですかね。

これまで一度だけ、今死んでも悔いはないな、と思った時がありましたけれど、今は「ベストはまだまだ来てないね。」と感じて、神様の計画はなかなか侮れないよね、と思ったりしています。

こんなふつつか者です。どうもすみません。
これからも仲良くしてください。よろしくお願いします^^



2016年7月2日土曜日

参加者40名を超える!7月30日、31日京都大阪暁の会英語教育勉強会!!!!すごい〜!

西山くんと1年前に京都の鴨川の橋にて。もうこの頃にやっていたこととも全く違うことを今はやっている暁の会です。まさかこんな会になるとは思ってもみませんでした。

月末7/30土、7/31日に、京都と大阪で勉強会をするのですが、この所、毎日毎日、お申し込みのメールが来て、西山くんとびっくりしています。

会まで1ヶ月を切りましたが、今日まででお申し込みの数が40名を超えました。お申し込みサイトのdoorkeeperの方にはご登録頂けない方が数多くいらっしゃるのですが、メールでのご相談やご出席を頂戴している先生方が現時点(7月2日18:36現在)で40名を超えています。

これはすごいことだと思っています。

去年は暁の会が発足したばかりでしたので、こじんまりとした15名程度の勉強会でした。


今年の3月のロングの勉強会、4月の京都の勉強会も、15名程度、呼吸の聞こえる距離感を大事にしていきました。

今回の勉強会は、一年間の実践の総括や、これからの英語教育を考える上で重要な内容についての企画で、できれば多くの先生方に是非ご参加頂き、共に学びを深めていければ、と考えていました。

先日、スカイプの勉強会に初めてご出席いただいた北海道の先生から
「敷居が高そうで、皆さん意識が高く、英語力も相当おありなんだろうと思っていて、なかなか参加に踏み切れませんでしたが、怖いもの見たさで、参加してもよろしいでしょうか。」

というご相談を頂き、「ああ、やっぱり、うちらの勉強会のイメージって、世間的にそういう風に伝わってるんだねー。」と西山くんと苦笑いしました。

その先生が、スカイプ参加が終わってから、参加の感想を書いて下さり、

英英辞書を読んで話し合うという、非常にマニアックというか

オタク的な香りの漂うこの会… いったいどんな人たちの集まりで、

どんな会話が展開されているのだろうとずっと気になっていて、昨

日、ついに勇気を出し、怖いもの見たさも手伝ってのぞきにいった

のですが…意外と普通の方たちばかりで、和やかな雰囲気でホッと

しました。」という感想を頂戴しました。

暁の会はマニアックな会でもオタクな会でもないです笑。

「英語を純粋に楽しみながら力をつけていく方法を模索する」会といえばいいか、自分たちでも定義づけに苦慮します。

今、僕たち暁の会が一生懸命に追求していることは、これまでの学校教育の中での英語教育を見つめ直し、子供達に新しい形の授業を提示し、ナチュラルでオーガニックな指導や活動を通して、子供達の英語表現の躍動感を飛躍させる、といえばよいでしょうか。

受験に問われる英語力の力を子供達につけてあげるのは大前提、その後の世界で問われる英語力、コミュニケ−ション能力、意識などの変革の一助となる指導法やトレーニング法を集まった皆さんで模索していく会になれば、と常に参加者の方の顔を想像しながら、準備をし、会を運営しています。

さて、月末30日(土)31(日)の勉強会のご案内、まだまだお申し込み受け付けております。

多くの先生方と、子供達の為に有意義な学びの時間を過ごせますことを心より楽しみに致しております。

どうぞ宜しくお願い致します。




授業に次の日から使っていただけるアイディアや指導法をたっぷりとご紹介させていただきます。

「授業でいろんな活動をしてみたいけれど、どこから手をつけてよいかわからない。」「英語での指導は受験指導との兼ね合いが心配。」「同僚とのすり合わせはどうするんだろう。」「生徒たちの学力が低下しないか不安。」など、先生方のご心配やご不明な点に余すところなく答えさせていただき、2学期の授業や夏の課外補習などですぐに使っていただけるアイディアやメソッドを実際に体験していだける2日間になっています。


授業のイキイキ、一緒に体験しませんか?^^

先生方のご来場、お待ちいたしております。

また、学校の先生方以外の参加も可能です。ぜひお越しください^^
既に20名強の方のお申し込みを頂いており、嬉しい悲鳴です。今朝方も3名のお申し込みを頂戴しました。

埼玉、九州、名古屋、東北、東京からお申し込みを頂いていて、びっくりしています!すごい!物凄い勢いですね!びっくりしています!

多数の先生方のご来場、スタッフ一同、心よりお待ち致しております^^


*************************************************************

7月30日(土)は、英語の授業に関する勉強会です。

実践発表に加え、2名の先生をお招きし、ご講演頂きます。

①暁の会ジョイント勉強会in京都


日時:7月30日(土)9時~17時


場所:ノートルダム学院小学校
お申し込み:

7/30土のお申し込みはこちらからお願い致します。
https://akatsukienglish4.doorkeeper.jp/events/47102

7/31日のお申し込みはこちらからお願い致します。
https://akatsukienglish4.doorkeeper.jp/events/47103


第1部「OEDを使った帯活動」


発表者 西山哲郎(東大寺学園中・高等学校)
内容 「中学2年生からOxford Essential Dictionaryを採用しています。英語に触れる時間が増え、単に意味を調べるという従来の使い方から脱却し、ライティングやスピーキング活動にまで使えるようになりました。また週末課題にも積極的に使っており、2学期からはひとつ上のレベルの英英辞書を採用する予定です。授業の冒頭で行っている「帯活動」についてお話しさせていただきます。」


→"Teach English Through English"の実践発表。英語の授業で、先生がどのように英語を生徒に語りかけながら授業を行っていくか、通常の単語帳や問題集、教科書との兼ね合いはどうするか、生徒たちにどのように語彙力を付けさせ、学習を定着させていくか、東大寺学園中高の西山哲郎が実践発表を行います。

第2部
タイトル 「ORTって簡単?!そんなあなたが知らないORTの本質~私立中学校における多読授業の導入と実践」


発表者 諸木宏子先生
(英語絵本アドバイザー・西大和学園中学校非常勤講師)


内容 西大和中学校で行なっておられるORTを使った多読授業の導入・実践を余すところなくご紹介いただきます。参加者の皆様に生徒役になっていただいて、実際に諸木先生が授業をされる形態でのセッションです。奥が深いORTを通して、英語好きが生まれる温かい授業実践に釘付けになること間違いなしです。

→多読の実践を20年以上重ねてこられた諸木宏子先生をお招きし、中高の現場で多読をする際の注意点、生徒たちへの語りかけ、指導の仕方、細かい指導のポイントなどを余すところなくご教授いただきます。西大和学園中高での多読授業の実践例を交えながら、中高の現場での指導のポイントなど、痒いところに手が届くお話が聞け、実際に多読もご体験いただける素敵な2時間です。

第3部
タイトル 

「アクティブラーニングでめざす生徒の英語力を育む授業つくり」


発表者 溝畑保之先生(大阪府立鳳高等学校)


内容 「コミュ英」「英語表現」検定教科書を使用し、無理なく理論に則った授業で、生徒の能動的な学習を進めるにはどうすればよいか。事例をもとに一緒に考えましょう。

→アクティブラーニングと一口に言っても、どこから手をつけてよいやら、また、どうやってすれば良いのか、そもそも受験指導に支障を来すのではないか、とご不安やご心配の先生方も多数おられると思います。アクティブラーニング指導を研究し、実際の高校現場でご実践を重ねてこられた溝畑先生のご指導をたっぷり体験していただき、通常授業での活動のさせ方、実践のゴール、生徒たちにさせるディベート活動などの体験、指導のポイントなどをご体験いただける素敵な2時間です。


第4部
タイトル「中学生から無理なく出来るスピーキング&ライティング指導」
発表者 西山哲郎(東大寺学園中・高等学校)


内容 以前はアウトプットというと覚えた単語や文法を定着させるための最終段階として例文のパラフレーズから一文または二文程度の和文英訳を課す程度でした。しかし、今では様々な題材を使ったQ&A、スモールトークに始まりエッセイライティングまで幅広いアウトプット活動を生徒たちと一緒に楽しめるようになりました。昨年度中2から導入し現在中3生に行っているスピーキング&ライティング指導をご紹介いたします。


*************************************************************


7月31日(日)は、英語で楽しく1日を過ごして頂く勉強会です。
英語でのディスカッションやスモールトークなどを通して、通常の授業で2学期に使って頂ける実践例を沢山体験していただける勉強会です。

②暁の会ジョイント勉強会in大阪
日時:7月31日(日)9時~17時
場所: 常翔啓光学園中学校・高等学校 
    〒573-1197 大阪府枚方市禁野本町1-13-21

参加される先生方と一緒にフルに英語を使い、英語力の向上をひたすら皆さんと目指すセッションを終日行います。


英語による司会者:田中十督&西山哲郎


午前:(3時間)
英語によるディスカッションを参加者全員でじっくり行います!
簡単な英語からスタートして、ペアでのリレートーク、トリオでのトーク、グループでのディスカッションまでをすべて英語で行います。その間に、英語で話をするときのロジック、論点変化のLayer(層)に関する演習、PREPフォームの体得、などを行います。
ランチはみなさんで。この1時間は日本語でまったりです^^

午後:(4時間)
アクティブラーニングの展開方法、実践方法を考えましょう!グループでの資料分析、記事のサマライズ、検証、論点整理、プレゼンテーションまでをすべて英語で行います。その際、質問力に関する講義、リスナーとしてのスキルアップの方法などを講義形式ですべて英語で教授いたします。
講義の時間は手短で、参加者の皆さんが英語で考え、英語で話し、英語で書き、英語で聞く時間が中心です。

2016年6月28日火曜日

祝!スカイプ講座1周年50回突破!ノ'0')ノ ̄♪祝 v(^O^)v 祝♪~ヘ('0'ヘ)


毎週火曜日と水曜日の夜に行っているスカイプの講座が、1周年を迎えました。

回数で言うと50回です。

毎週欠かさず、時にはお休みを頂きながら、ここまで続けてくることができ、参加者の皆さんに本当に感謝をしています。

本当にありがとうございます<(_ _*)> アリガトォゴザイマス^^


「勉強会があってるから、行ってみようかな。」という気持ちを後押しするためには、必ず毎週どこかで勉強会があってる、っていう事実がないとダメなんだよ、と親友の西山くんに力説したのが1年前。

今日はある、来週はあるか分からない、という勉強会では、学習の継続の手助けにはならないんじゃないか、どこかに行けば必ず英語の勉強ができる、という仕組みを作らないと、勉強の助けにはならないんじゃないか、と彼に真剣に話したことを昨日のことのように覚えています。

毎週火曜日と水曜日、21:30から1時間、パソコンの前に座って、勉強をしたい、と思う人を静かに待ちます。


今週はみんな忙しいのかな、今日は来ないかもしれないね、なんて思いながら、一人で部屋で待つ時間が、毎週楽しみになりました。

それは、この勉強会を通じて、「〇〇さんは、この頃英語がとても上手になりましたね!久しぶりに参加してみて、びっくりしました!」なんて言うお話が聞けるからなのかもしれません。

共に成長していける、そんな勉強会を始めて1年。
50回、長かったような、短かったような^^

100回目を目指して、今夜もまた、パソコンの前で一人、英英辞典を開いて待っています^^

スカイプ講座はどなたでも、自由にご参加いただけます。
こちらに詳細が書いてあります。
https://www.facebook.com/Akatsuki.English4/

学生さん、ビジネスパーソンの方、小中高の英語の先生方、大学の先生、個人塾で英語を教えてらっしゃる方などと一緒に勉強会を守っています。

興味のある方は是非ご参加ください。

火曜日は日本語で行う勉強会。英英辞典を読み、面白かった単語をプレゼンし合います。また、後半は絵本やスピーチなどの輪読をしながら、発音矯正をしています。

水曜日は英語で行う勉強会。自己紹介、好きなもの、興味関心がある論点などを発表しあい、リレー形式で参加者の方にアトランダムに質問を繰り返しながら、英語をどんどん使う会です。

携帯電話やモバイル機器、パソコンなどがWi-Fi接続できる環境であれば、機器にスカイプをダウンロードさえすれば、すぐに参加が可能です。

スカイプのダウンロードはアプリショップか、こちらからどうぞ。
https://www.skype.com/ja/download-skype/skype-for-computer/

追伸:7月30日、31日に京都・大阪で行う勉強会なのですが、昨日3名の申込みが朝あり、西山くんと、どんどん増えるねー、と話をしていたら、今朝方、新たに3名のお申し込みがあり、びっくりしてしまいました!

どんどん人数が増えていっています。現在30名弱のお申し込みを頂いています。びっくりですね^^ 

勉強会に関しましては、こちらのブログに詳細があります。
ぜひご参加ください^^
http://dassenglish.blogspot.jp/2016/06/730731_27.html

2016年6月27日月曜日

7月30日(土)@京都で、7月31日(日)@大阪で、暁の会勉強会やります^^

来る7月30日(土)、7月31日(日)、暁の会ジョイント勉強会を行います。




授業に次の日から使っていただけるアイディアや指導法をたっぷりとご紹介させていただきます。


「授業でいろんな活動をしてみたいけれど、どこから手をつけてよいかわからない。」「英語での指導は受験指導との兼ね合いが心配。」「同僚とのすり合わせはどうするんだろう。」「生徒たちの学力が低下しないか不安。」など、先生方のご心配やご不明な点に余すところなく答えさせていただき、2学期の授業や夏の課外補習などですぐに使っていただけるアイディアやメソッドを実際に体験していだける2日間になっています。


授業のイキイキ、一緒に体験しませんか?^^

先生方のご来場、お待ちいたしております。

また、学校の先生方以外の参加も可能です。ぜひお越しください^^
既に20名強の方のお申し込みを頂いており、嬉しい悲鳴です。今朝方も3名のお申し込みを頂戴しました。

埼玉、九州、名古屋、東北、東京からお申し込みを頂いていて、びっくりしています!すごい!物凄い勢いですね!びっくりしています!

多数の先生方のご来場、スタッフ一同、心よりお待ち致しております^^


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7月30日(土)は、英語の授業に関する勉強会です。

実践発表に加え、2名の先生をお招きし、ご講演頂きます。

①暁の会ジョイント勉強会in京都


日時:7月30日(土)9時~17時


場所:ノートルダム学院小学校
お申し込み:

7/30土のお申し込みはこちらからお願い致します。
https://akatsukienglish4.doorkeeper.jp/events/47102

7/31日のお申し込みはこちらからお願い致します。
https://akatsukienglish4.doorkeeper.jp/events/47103


第1部「OEDを使った帯活動」


発表者 西山哲郎(東大寺学園中・高等学校)
内容 「中学2年生からOxford Essential Dictionaryを採用しています。英語に触れる時間が増え、単に意味を調べるという従来の使い方から脱却し、ライティングやスピーキング活動にまで使えるようになりました。また週末課題にも積極的に使っており、2学期からはひとつ上のレベルの英英辞書を採用する予定です。授業の冒頭で行っている「帯活動」についてお話しさせていただきます。」


→"Teach English Through English"の実践発表。英語の授業で、先生がどのように英語を生徒に語りかけながら授業を行っていくか、通常の単語帳や問題集、教科書との兼ね合いはどうするか、生徒たちにどのように語彙力を付けさせ、学習を定着させていくか、東大寺学園中高の西山哲郎が実践発表を行います。

第2部
タイトル 「ORTって簡単?!そんなあなたが知らないORTの本質~私立中学校における多読授業の導入と実践」


発表者 諸木宏子先生
(英語絵本アドバイザー・西大和学園中学校非常勤講師)


内容 西大和中学校で行なっておられるORTを使った多読授業の導入・実践を余すところなくご紹介いただきます。参加者の皆様に生徒役になっていただいて、実際に諸木先生が授業をされる形態でのセッションです。奥が深いORTを通して、英語好きが生まれる温かい授業実践に釘付けになること間違いなしです。

→多読の実践を20年以上重ねてこられた諸木宏子先生をお招きし、中高の現場で多読をする際の注意点、生徒たちへの語りかけ、指導の仕方、細かい指導のポイントなどを余すところなくご教授いただきます。西大和学園中高での多読授業の実践例を交えながら、中高の現場での指導のポイントなど、痒いところに手が届くお話が聞け、実際に多読もご体験いただける素敵な2時間です。

第3部
タイトル 

「アクティブラーニングでめざす生徒の英語力を育む授業つくり」


発表者 溝畑保之先生(大阪府立鳳高等学校)


内容 「コミュ英」「英語表現」検定教科書を使用し、無理なく理論に則った授業で、生徒の能動的な学習を進めるにはどうすればよいか。事例をもとに一緒に考えましょう。

→アクティブラーニングと一口に言っても、どこから手をつけてよいやら、また、どうやってすれば良いのか、そもそも受験指導に支障を来すのではないか、とご不安やご心配の先生方も多数おられると思います。アクティブラーニング指導を研究し、実際の高校現場でご実践を重ねてこられた溝畑先生のご指導をたっぷり体験していただき、通常授業での活動のさせ方、実践のゴール、生徒たちにさせるディベート活動などの体験、指導のポイントなどをご体験いただける素敵な2時間です。


第4部
タイトル「中学生から無理なく出来るスピーキング&ライティング指導」
発表者 西山哲郎(東大寺学園中・高等学校)


内容 以前はアウトプットというと覚えた単語や文法を定着させるための最終段階として例文のパラフレーズから一文または二文程度の和文英訳を課す程度でした。しかし、今では様々な題材を使ったQ&A、スモールトークに始まりエッセイライティングまで幅広いアウトプット活動を生徒たちと一緒に楽しめるようになりました。昨年度中2から導入し現在中3生に行っているスピーキング&ライティング指導をご紹介いたします。


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7月31日(日)は、英語で楽しく1日を過ごして頂く勉強会です。
英語でのディスカッションやスモールトークなどを通して、通常の授業で2学期に使って頂ける実践例を沢山体験していただける勉強会です。

②暁の会ジョイント勉強会in大阪
日時:7月31日(日)9時~17時
場所: 常翔啓光学園中学校・高等学校 
    〒573-1197 大阪府枚方市禁野本町1-13-21

参加される先生方と一緒にフルに英語を使い、英語力の向上をひたすら皆さんと目指すセッションを終日行います。


英語による司会者:田中十督&西山哲郎


午前:(3時間)
英語によるディスカッションを参加者全員でじっくり行います!
簡単な英語からスタートして、ペアでのリレートーク、トリオでのトーク、グループでのディスカッションまでをすべて英語で行います。その間に、英語で話をするときのロジック、論点変化のLayer(層)に関する演習、PREPフォームの体得、などを行います。
ランチはみなさんで。この1時間は日本語でまったりです^^

午後:(4時間)
アクティブラーニングの展開方法、実践方法を考えましょう!グループでの資料分析、記事のサマライズ、検証、論点整理、プレゼンテーションまでをすべて英語で行います。その際、質問力に関する講義、リスナーとしてのスキルアップの方法などを講義形式ですべて英語で教授いたします。
講義の時間は手短で、参加者の皆さんが英語で考え、英語で話し、英語で書き、英語で聞く時間が中心です。

東京のオックスフォード出版で7月17日(日)にサマーセミナーをやります^^


来る7月17日(日)、東京の田町にあります、オックスフォード出版でサマーセミナーがあり、そちらで実践発表をさせて頂くことになりました。

詳細はこちらです。
http://www.oupjapan.co.jp/ja/events/detail/15282

Oxford Reading Treeシリーズを使った多読の授業、どんな感じの授業で、どんな指導をやっていて、生徒たちの反応や、活動の趣旨、ゴールなどを日本語でお話しさせていただきます。

東大寺学園中高の西山哲郎くんも僕と一緒に出て、実践発表を行います。

生の英語素材を用いて、生徒たちの読解力、未知語を類推する力をつける多読指導。

受験英語へどのように繋げていくのか、生徒たちの英語力をどのように伸ばしていくのか、といったお話にも触れながら、多読の楽しみ、生徒たちの成長などについてもお話しさせていただきたいと思っています。

関東近郊にお住まいの方、ぜひお出かけください^^




2016年6月14日火曜日

生徒の成長を寿ぐ



★英語が苦手な生徒、期日を守らない生徒たちに思う。

人それぞれ、ペースや配分は違うし、違っていいんだと僕は思っていて、期日や中身について、あまりうるさく言ったりすることに意味が見出せなくなりつつあります。

期日に間に合うように急き立てて、とりあえず形や体裁だけ整えたノートを読ませてもらうより、時間は人よりも掛かり、遅れてしまったけれど、自分のベストを尽くしたノートを「先生、遅れました、ごめんなさい。」って持ってきてくれた時に、その子が頑張った姿が想像され、とても温かい気持ちになるからです。

「逃げ切りはダメだよ。」と教えています。期日に間に合わない場合は、必ず提出期日の週のうちにノートを持っておいで、と伝えています。

そうすると、生徒は一生懸命に頑張って勉強をしてきます。先生、僕・私、頑張ったんだよ、とノートを仕上げて持ってきます。

生徒たちがいろんなことに気づいたり、発見したり、考えたり、実感を深めたりする場に立ち会えるばかりか、こちらが何一つうるさく言わなくても、生徒たちはきちんと自分で成長する瞬間を持とうとしていることが伝わってくるんです。

課題や家庭学習を通して教えていることはたくさんあるんだと思っていて、生徒が自分で勉強できる手伝いをすること、生徒が自分で気づく後押しをしてあげること、そして個人個人のペースやレベルに応じて待ってあげることだと僕は思っています。

みんなが同じことを同時にやることは、何か不平等とは言わないけれど、無理があることなのではないか、とこの頃思ったりして、生徒達一人一人に、気づく時間や場面が違うわけだから、それを待ってあげることはとても大事なことなんだよね、と、遅れて提出された、生徒達の頑張りがたくさん詰まったノートを見ながら思います。

★ある生徒達のノート

















遅れて提出されたノートの中に、この2冊のコメント(手紙?)を見つけました。この子達はおそらく、自分で英語が苦手で、勉強をする習慣がついていないと思っていて、そのことを悔やんでいるのだと思います。

この子達のノートが出された時、僕は叱りませんでした。また、この子達のノートのコメントを読んだ時、喜びと嬉しさで胸の震えが止まりませんでした。

勉強ができない、勉強から逃げたい、英語を勉強するのが苦痛だ、と思い込んでいるのだと思います。

努力しなければいけない、気合いが足りない、自分の力不足だ、と自分を責め、苦しい思いをどこかに持っていたのではないか、と僕は感じました。

この子達がこんなコメントを書いてきてくれました。(画像参照)

僕がこの子達を責め立て、叱り飛ばし、罵りや嘲りの視線を向け、冷たくあしらい、授業中にも穿つた見方で彼らに接していたら、おそらくこの子達はこんなコメントを書いてこなかったのではないか、と思いました。

この子達がこんなコメントを書いてきてくれたことを、本当に嬉しく思いました。生徒達は勉強が分かりたい、できるようになりたい、僕も、私も、伸びたい、もっと知りたい、楽しんで勉強をしたい、そんな風に思っているんだと思います。

この子達の胸いっぱいに溢れる想いが詰まったコメントを読みながら、この子達から、教えるとは何か、待つとは何か、生徒達を育てるとは何か、教育の根本と真髄を教わった気がしました。

子供達が気づく瞬間を大事にしているか、待ってあげているか、子供達を叱るとは何か、教えるとは何か、学ぶとは何か、この子達のノートのコメント、この子達が頑張った姿、遅れて出すときの後ろめたさ、自己卑下、いろんな感情の渦巻き、そんなことが渾然一体と想像され、胸が苦しくなると同時に、教えるものとして、どこへ向かうべきかを、彼らから示唆された、そんな気持ちを抱きました。

子供達の成長や、知性への目覚め、発露を見逃さないでいたい、と思いました。

そのために、待つ、導く、支える、時間を与える、それぞれの生徒達一人一人の持つものを見逃さない、という姿勢をこれからも大切にしていこう、と思いました。

★「学びの質を高める月間」
今月の家庭学習のテーマは「学びの質を高めよう」です。家庭学習としてのノートの記録とOEDノートのが習慣化してきましたので、その中身の質を向上させていこう、と生徒達に呼びかけています。今週1発目に提出されたノートをご紹介します。素晴らしいノートです。
OEDの暗記効果についての気づき。

習慣化は素晴らしいですね^^

自分のための自省なのでしょうか。

英英辞典の効用について。

多読はいいなー^^

これだけ高い目的意識を持ってTRをやれてる高校生って、末恐ろしいです。本格的に同時通訳トレーニングの本を薦めてみようかな。

OEDの効果絶大。他教科への応用を検討し始めた生徒がいます。

こういう体験、本当に大事なんです。最近では、自ら街にいる外国人の人と接して、英語で何か起きないか、と期待するコメントが増えました。

シャドーイングを録音してミスチェックをする生徒。すごいです。

日本語PREPの活動リクエスト。日本語PREPの活動、またやります。

生徒は褒めて欲しいんですよね。嬉しかった気持ちが伝わってきますね。

自らのやり方を諌め、音読回数を増やしてTRに打ち込んだ生徒の記録。

こういう無茶振りも飛んできます笑。

文法説明を授業でした時の感想。
英作文のテクニックなんて、要らないです。OED読んで、多読して、ってやってたら、自然に身につきますものね。



僕は英語の波形で日本語を話したりしてませんから笑。生徒、授業でよく見てますねー笑。笑いました。こういう面白エピソードみたいなこともたくさん書いてきてくれるから、読むのが楽しみで仕方ありません。
これくらいの回数をこなすと、伸びが全然違ってきますねー。打ち込み方が半端ないです。素晴らしい!^^

赤ペンは1mmのものを替芯で使っています。すぐなくなってしまいますね笑。



福岡女学院中高の坂本彰男先生より伝授して頂いた"Dice Talk"の活動を楽しむ生徒。今では大切な帯活動の一つです。やれる時は毎回必ずやっています。


2016年6月13日月曜日

7/30土、7/31日に関西で2デイズ勉強会開催のお知らせです!

先ほど東京の英語教師達人セミナー勉強会から戻りました^^

丸一日参加者の皆様と笑顔と喜びに包まれた空間を共有することができました。
胸が震え、心が共鳴し合い、再び燃え立つ元気と勇気を皆様から頂けた勉強会でした。

参加くださった先生方、ありがとうございました〜^^
また来ます!また東京に来ます^^

一番びっくりしたのは、教育実習の時の生徒が立派な先生になって参加してくれたことと、このブログを実際に読んでくださってある読者の方がたくさんいらっしゃることを体で知ったことです。

ブログを読んでます!って生で声かけしていただいて、中身までいろいろと話をしてくださると、とても胸が熱くなり、励みになります。

子供達のいいところをもっと紹介したい!子供達がこんなに元気いっぱいに英語を楽しんでいるところをもっとたくさんの方にシェアして、英語の授業で、一人でも多くの日本の子供達の笑顔ができればいいな、と願ってやみません。
さて、来月はいよいよ暁の会の2days勉強会!関西で、8ヶ月ぶりのジョイント勉強会です。また、いよいよ関西初のすべて英語のロング勉強会開催です!

部活動の大会や夏の補習が終わる頃を見計らって企画しました。是非関西にお越しください!

7/30土のお申し込みはこちらからお願い致します。
https://akatsukienglish4.doorkeeper.jp/events/47102

7/31日のお申し込みはこちらからお願い致します。
https://akatsukienglish4.doorkeeper.jp/events/47103

西山くんが熱く書いてくれましたが、企画を温めて議論を重ね、今回の2days、暁始まって以来の豪華ラインナップ+31日の英語オンリーのロング勉強会開催です。
ワクワクします^^ 楽しみで仕方がないです。

素晴らしい学びの時間となると思います。以下、ご案内です^^

**************************************************
恒例となりました暁の会博多と京都がドッキングしたロング勉強会第一弾の告知です!西山と十督のふたりで企画、運営します。

暁の会ジョイント勉強会in京都
日時:7月30日(土)9時~17時
場所:ノートルダム学院小学校

第1部「OEDを使った帯活動」
発表者 西山哲郎(東大寺学園中・高等学校)
内容 中学2年生からOxford Essential Dictionaryを採用しています。英語に触れる時間が増え、単に意味を調べるという従来の使い方から脱却し、ライティングやスピーキング活動にまで使えるようになりました。また週末課題にも積極的に使っており、2学期からはひとつ上のレベルの英英辞書を採用する予定です。授業の冒頭で行っている「帯活動」についてお話しさせていただきます。

第2部
タイトル 「ORTって簡単?!そんなあなたが知らないORTの本質
            ~私立中学校における多読授業の導入と実践」
発表者 諸木宏子先生
(英語絵本アドバイザー・西大和学園中学校非常勤講師)
内容 西大和中学校で行なっておられるORTを使った多読授業の導入・実践を余すところなくご紹介いただきます。参加者の皆様に生徒役になっていただいて、実際に諸木先生が授業をされる形態でのセッションです。奥が深いORTを通して、英語好きが生まれる温かい授業実践に釘付けになること間違いなしです。

第3部
タイトル 「アクティブラーニングでめざす生徒の英語力を育む授業つくり」
発表者 溝畑保之先生(大阪府立鳳高等学校)
内容 「コミュ英」「英語表現」検定教科書を使用し、無理なく理論に則った授業で、生徒の能動的な学習を進めるにはどうすればよいか。事例をもとに一緒に考えましょう。

第4部
タイトル「中学生から無理なく出来るスピーキング&ライティング指導」
発表者 西山哲郎(東大寺学園中・高等学校)
内容 以前はアウトプットというと覚えた単語や文法を定着させるための最終段階として例文のパラフレーズから一文または二文程度の和文英訳を課す程度でした。しかし、今では様々な題材を使ったQ&A、スモールトークに始まりエッセイライティングまで幅広いアウトプット活動を生徒たちと一緒に楽しめるようになりました。昨年度中2から導入し現在中3生に行っているスピーキング&ライティング指導をご紹介いたします。

暁の会ジョイント勉強会in大阪

日時:7月31日(日)9時~17時

参加される先生方と一緒にフルに英語を使い、英語力の向上をひたすら皆さんと目指すセッションを終日行います。
英語による司会者:田中十督&西山哲郎
午前:(3時間)
英語によるディスカッションを参加者全員でじっくり行います!
簡単な英語からスタートして、ペアでのリレートーク、トリオでのトーク、グループでのディスカッションまでをすべて英語で行います。その間に、英語で話をするときのロジック、論点変化のLayer(層)に関する演習、PREPフォームの体得、などを行います。
ランチはみなさんで。この1時間は日本語でまったりです^^

午後:(4時間)
アクティブラーニングの展開方法、実践方法を考えましょう!グループでの資料分析、記事のサマライズ、検証、論点整理、プレゼンテーションまでをすべて英語で行います。その際、質問力に関する講義、リスナーとしてのスキルアップの方法などを講義形式ですべて英語で教授いたします。
講義の時間は手短で、参加者の皆さんが英語で考え、英語で話し、英語で書き、英語で聞く時間が中心です。

もっとも大いなるもの

単語の綴りを一生懸命練習するけれど、何度も、何度も間違える子がいる。 でも、授業中、何度もうなづきながら説明を聞き、話に耳を傾け、大きな声で歌を歌う。フォニックスの発音を、口を縦横いっぱいに開けて発音する。 oshienと単語テストに書いてきた。oc...