2015年9月12日土曜日

来週の東京四ッ谷の勉強会の資料作りに没頭(・:゚д゚:・)ハァハァ



来週の東京四ツ谷での暁の会の資料作りに没頭しています。
10時間以上パソコンに向かっているかもしれない笑。
お申し込み、お待ちしております( ^ω^ )
現在8名の方より参加申し込み頂きました。
なお、東京での勉強会は今回が初で最後です。
もう一度いいます。
東京での暁の会の勉強会は、今回が初で最後です。大事なことなので二回言いました。
迷っておられる方、ご一考頂ければと思っております。通常の暁の会とは装いが違いますが、フルパワーで臨みます。よろしくお願いします。

思う込みはこちらかよろしくお願いします。

https://akatsukienglish4.doorkeeper.jp/events/31041

"Candy, or Chocolate?"


人生って瞬間瞬間が選択の連続で。

自分が選択しなければならないことって、
実は「どっちのお菓子を食べる?」くらいの
負担しかないはずなんだよね。

今日はチョコレートにする?
それともキャンディにする?って。
選択を迫られてる時に、自分がその選択の負担を
勝手に上げてるだけなんだよね。
本当にそう思います。

誰だってやる気がでない時も、ネガティブになる時もあって
いいじゃないか、と僕は思っていて。
そんな、毎日毎日ポジティブで居続けられる訳ないじゃん、って思う。

後ろ向きだったり、落ち込んでたりする自分がいたって良いじゃない。
前向きになれない時だってあるじゃない。

やらなければ行けないことから逃げたくなる時だってあるじゃない
そんな弱い自分も、かわいい自分の一部分じゃないですか。

そんな弱い自分を好きで居ることはいけないことなんだろうか。
時には後ろ向きでいいじゃないか、と僕は思ったりします。

辛くなった時には軽い気持ちで。
"Candy or chocolate?"
それくらいの気持ちで良いと思います^^

自分を責め、傷ついていた子達にこれを捧げます。

2015年9月11日金曜日

暁の会on the web11回目、無事終了( ^ω^ )

愛する人を叱る。
写真部の宮崎君がカッコいい写真を撮ってくれました^^

昨日は暁の会on the web(skype での英語勉強会)の11回目の講座でした。もはや、ライフワークの観が出てきましたが、続けられる限り、頑張って勉強会を継続しようと思いました。

昨晩、勉強会で初めて、参加者の方に耳の痛い事を話しました。叱る事に対して怯えて居た自分は、参加者の皆さんに甘えを許し、彼らの勇気ある行動を尊重できていなかったと反省しました。

個々人が英語のトレーニングを、日常の中で不十分なままに、毎週英語を使ってコミュニケーションするだけでは、英語力の向上は有り得ないんだ、と力強く訴えました。

愛情を持って接するのは甘やかすことと違うんだな、とつくづく感じます。

共に成長を願うからこそ、時に厳しい姿勢で臨まなければならないことを身に沁みて感じました。

毎週強い気持ちを持ち、個々人がそれぞれ日常においてしっかりとトレーニングに励みながら、共に集って意識と力を向上させ続けたい。心からそう願っています。

教師自らが強い志と意思を持って英語のトレーニングに励まなければ、生徒達に良い指導はできないと信じています。

その意味で、まだまだ自分達は力不足だな、と強く感じています。

英語が話せなくても、教師という仕事はできます。生半可な力でも、生徒達に良い指導はできるかもしれません。

ですが、ネイティヴに一歩でも二歩でも近付き、同じ視点に立って、逆に日本人として、英語圏の人をインスパイアできるような英語力を持った人から生徒達が教わる事を想像した時、胸が高鳴りませんでしょうか。

私達は英語に振り回されるべきではない。英語を手足のように操り、生徒達にも、お前達も必ずこうなれる、と真っ直ぐな眼差しで語りかけることができる人でありたい。

僕は強くそう思っています。
僕はけして諦めません。
僕はけしてへこたれません。
そう強く思いました。

来週は9/23水21:30よりウェブ講座を開催します。また、9/19土曜日には、東京の四谷で英語力向上勉強会を開催します。参加申し込みが毎日少しずつあります。多くの方々と共に集って、成長できる勉強会にしたいと思っています。

ではまた( ^ω^ )

以下、昨晩の参加者の皆さんの感想です。

★今日は笑えなかった。前回のweb講座後から‘Japan timesを1日最低1記事読む’をやってきて、それで満足しかけてた。今に始まったことではないけれど、本当に笑えなかった。

改善策=Japan timesを読んだら、P(oint),R(eason),E(xamples),P(oint)で意見を書く。後で言えなかった単語や言い回しを調べて記事にメモる。

とりあえずこれでやってみる。今からやります。

★今、暁の会が終了しました❗️
前回から暁の会を自分のライフスタイルの中でどの位置付けにして参加するかを考え、毎回ではなく、トレーニングを充実させた上で参加するに落ち着きました。

ただ単に参加すると、いつの間にか、当たり前になり過ぎて、僕の性格上、有り難みが薄くなって甘えてしまうので。ちゃんと会にのぞむ前に、何かしらつかみとる意識で、今日も参加しました❗️

今回の気づき&学び
Haven't We Metのトレーニング中、田中先生のコメントの中で「Just a song❗️」と教えていただき、普段から口内をRelaxすることを再度確認。確かにNativeは、口が疲れるとか、発音疲れるとか当たり前に言わない。こういう田中先生の視点も勉強になります。
また、ここで暁の会全員で発音や韻を意識して歌うのは、すごく気持ちがいいです。大人がワクワクしたり、楽しんだりしながら学んでいるので、こういう雰囲気を若者たちとも共有して授業を組み立てると、教室がRelaxするはず❗️

2つ目は、「ネイティヴをインスパイアする英語教師」
これは、今後のChallengeです!
まずは、自分のボキャブラリーを増やしつつも、説得力のある会話をいかなる時でもこちらからするように、ネイティヴにさらに話しかけていきます❗️

東京どうするか、明日には決めよう。その後、香川に飛ぶので。(車で2000キロの旅を予定)

暁の会のメンバーの皆さん。
今日も、参加できて幸せです!ありがとうございます!また毎日お互いにトレーニングして、会いましょう!

★暁の会にスカイプで参加しました。そして現在、0:50熱い勉強会でした。

最初に自己紹介、歌を使っての発音練習と感想、新聞記事について意見交換、最後に田中先生からの激励メッセージ

見学で参加するつもりが、すっかりメンバーの一員になったみたいに過ごし、2時間半があっという間に過ぎました。

修行がまだまだ足りないということを再認識したと同時に、同じ思いをもった人がたくさんいることに励まされた勉強会でした。

田中先生を始め、メンバーの皆さんありがとうございました。そしてよろしくお願いします😊

今日はよく分からないまま参加し、初めてのSkypeにドキドキしながらてんやわんやしていました
途中同僚が来て全部参加できなくて申し訳なかったと同時に全部参加して勉強したかったなぁと思っています。
なんとか最後だけ先生の熱いお話を聞けたので良かったです。

先生の熱い思いを私のパワーに変えないといけないですね。分からないことだらけですし、全然思うように英語が出てこないし、説得力のある話ができないので良いきっかけとなりました。このsessionにこれからもぜひ参加させてください。そしてトレーニング方法も教えてください。先生が最後に言われたように英語ができないまま、喋れないまま教壇に立つのは情けないので頑張って勉強します。遠くにいてもSkypeを通して勉強できる場を作ってくださることに感謝です。ありがとうございました。これからもよろしくお願いいたします。




★本日のweb講座、ただいま終了。2時間20分にも及んだ会から学んだことは今夜もたくさんありました。

第1部は洋楽を使ったセッション。Kenny RankinのHaven't We Metを歌いました。ロマンチックな歌詞で、メロディも最高。ただし、今まで紹介された曲の中では歌うのが難しい部類に入ると感じました。でも、簡単にはにかんだり、尻込みしてはいけない!上手く歌えなくても、楽しんで練習すればいいだけ。「苦手なことはまだ開発されてない能力」、そう思うことにしました。発音や歌い方よりもこのメッセージが強く心に刻み込まれました。

第2部は英字新聞を用いたセッション。女性銀行員の制服が復活する風潮にあるという記事内容でした。この記事に対する意見を参加者がひとりずつ発表。よりpersuasiveな意見を述べるために、PREP構造を学び直しました。知識と実践には雲泥の差がありますね。日本人の英語がなぜ、外国人には伝わりにくいのか?理由づけ、具体例、データ、逸話など、詳しい説明が乏しいから。これもひとりひとりの頭にインプットされ、次回からのスピーキングセッションは確実にレベルがあがるな。

第3部はライティングセッションにうつるはずでしたが、十督先生からウェブ講座に参加する心構えに関する話がありました。英語教師として教壇に立っても恥ずかしくない英語力、授業力を身に付けること、ウェブ講座に来て、刺激を貰うような集団ではないはずなので、日々の学習の精度を上げること。具体的には先に述べたPREP構造やボキャビルなどを強く意識すること。中高生に普段英単語を教えていても、手足のように自由に動かせないのであれば、それは偽物。ネイティブを前にした時、逃げ隠れするような教員は言うまでもなく論外で、対等に対峙し、生徒たちが誇らしげに思う担当教員でありたいです。

毎日、NBSのFace The NationやEvening Newsや英字新聞を素材に徹底的にトレーニングを行っています。少しでも時間があれば、Face The Nationの音源を再生してしまう段階です。ただし、聞きこんだり、読み込んだりした素材に対する意見をこまめにPREPを意識して、ノートにまとめるという活動を毎日のトレーニングの仕上げに取り入れることが必要だと感じました。明日からやってみよう!

それにしても、10名でのウェブ講座は予想以上に濃かった。日本の英語教育を変えるため、担当する生徒たちのため、暁の会メンバーは高い英語力を備え、レベルの高い授業を模索してききます。参加された先生方、みなさん、今夜も本当にありがとうございました。常連メンバーと新規メンバーの融合を神様見てくれましたか?来週もよろしくお願いいたします。

★暁の会で感じたこと〜

 無料でライティングとスピーキングのトレーニングをしますっていう暁の会の投稿を初めて見たときに、わざわざお金にならないようなことをやってるんだなぁと正直思いました。ただ、西南の十督先生が発起人として活動されていることが分かったので、興味本位ですぐに参加しました。すると、自信のあった英語について間違いを先生にたくさん指摘されてすごく悔しかったです。指摘されると稚拙で短気な自分は常に反駁しようとしますが、英語について十督先生の仰ることに間違いはないと感じ、こうして毎回参加しております。
今は先生から技を盗み取った上にさらに努力して先生より上達しようと目論んでいます。

そして何より、面白い先生に出会えたことを幸運に思います。




2015年9月10日木曜日

9月の勉強会のお知らせ^^ 


9月の勉強会のお知らせです。
告知は全部で3つあります。ご自身の目的やテーマに沿ってご参加頂ければ、と思って居ります。どうぞよろしくお願い致します。見学だけでも大歓迎です。懇親会のみの参加も大歓迎です^^
多数の皆様とお会い出来ます事を楽しみに致して居ります。
ではどうぞよろしくお願い致します。

諸事情があり、参加が難しい方は、メールにてご相談ください。
個人情報やプライバシーは一切漏れません。
安心してご参加頂けます。
ぜひ一度、メールにてご連絡お待ちして居ります。

★告知一つ目です^^
【暁の会on the web 木曜日の夜、開催です^^】
木曜日の夜22:30より、スカイプにて、オンライン講座を行います。
11回目となります。
最近頂くメールは、「見学は可能ですか。」というものです。
全く問題ありません^^ 大丈夫です。
英語の勉強を始めたいけれど、どこからすれば分からない、と言ったお声もお聴きすることも多いですし、実際に勉強会に参加してみたいけれど、敷居が高そうだ、というご意見もメールにて頂戴致します。
全く、事実無根です笑。
参加される際に、ご心配やご不安がおありの場合は、参加せずに、見学、という形で一緒に時間を過ごして頂くこともとても有意義だと思います。
参加される方は、学校で先生をしている人が主ですが、明日に参加表明されてある方は、企業に勤めて居られる方、高校生、芸術家、など、お立場はそれぞれです。
英語を磨きたい、英語の勉強に興味がある、というご所望で全く構いません。どこから手をつけて良いか分からない方も、メールや実際にお電話などで丁寧に対応させて頂きます。
もちろん、費用は一切掛かりません。無料です。
共に英語を磨き、一緒にチカラを付けて行きましょう^^
さて、毎回この講座は、発音練習+スピーキング+ライティング+ディスカッション、という4本立てです。
スピーキングとライティングを2本の柱として、その2つの活動の合間に、発音練習と参加者同士の英語によるディスカッションが入るような雰囲気です。
時間:本日、夜22時30分より〜24:00くらいまでの予定
   22:30きっかりに来られなくても、
   遅れて入られてぜんぜん大丈夫です^^
内容:発音の勉強・スピーキング・ライティング・ディスカッション
参加:SkypeのIDを21時までに、田中十督のDMまでご連絡ください。
dassenglish73@gmail.com

★告知二つ目です^^
9/26(土)に博多と京都で、英語の先生向けの勉強会が同時開催されます。共に受験英語指導をテーマにした勉強会です。

【暁の会for Teachers/英語の先生方向け勉強会@京都】
日時:平成27年9月26日(土)
   16時~18時半
場所:同志社女子中・高
内容
【第1部】第2弾!文学作品の研究と教材研究の新たな視点
【第2部】プロミネンスを用いた高1と高3対象の効果的な授業展開とコンテンツ創り
【第3部】英語トレーニング実践(いつもより長めに時間を取ります)
※時間に余裕があれば、「世界が100人の村だったら」(英文)を使ったコンテンツ創りを行います。なければ続きは懇親会で!
前回の勉強会でお話ししましたように、暁の会では高い英語力を身に付けること、そして心を揺さぶる多様な視点からの授業研究を2本の柱として進めて参ります。英語トレーニングはいつもより時間を長めに取り、授業のコンテンツ創りも発表とディスカッションを中心に据え、こちらも時間を長めに取りながら、参加者の先生方と思いをひとつにしながら、同じ目線で、勉強会を進めていきます。
参加希望の方はお名前、所属先、連絡先、懇親会参加の有無を明記の上、9月24日(木)まで西山宛てにご連絡ください。以上よろしくお願い申し上げます。

【暁の会for Teachers/英語の先生方向け勉強会@博多】
日時:平成27年9月26日(土)
   15時~19時
場所:西南学院大学、研修センター
内容
【第1部】All in Englishで受験単語帳を使う授業実践例
 アルク出版「ユメタン1」を使った実践例
【第2部】受験問題集をAll in Englishで行なう授業実践例
【第3部】英語トレーニング(参加者の皆様と英語のトレーニングを行います。
受験生にAll in Englishで授業をすることが可能か、という問いを立てて授業をしていますが、意外にも簡単に取り組める切り口があることが分かりました。この日の暁の会では、世間で良く知られている「ユメタン1」を用いたAll in Englishでの授業実践例を皆様とシェアしようと考えています。
また、受験問題集では、数件出版の受験問題集を用いて、All in Englishの授業形態を用いた授業実践例の発表を行ないます。
参加希望の方はお名前、所属先、連絡先、懇親会参加の有無を明記の上、9月24日(木)まで田中十督宛てにご連絡ください。
dassenglish73@gmail.com
以上よろしくお願い申し上げます。

★告知ラストです^^
暁の会博多代表の田中十督です。9月19日(土)に実施予定の東京四谷にての英語トレーニング勉強会の告知です。
この勉強会では、英語力をアップさせる「自主トレーニング」の方法論、苦労をする場面での対処法、発音矯正、トレーニング素材の選び方(教材、生の英語教材含む)、継続の仕方の工夫のご紹介、などを余す所なくお話する予定です。
実際にその場で参加者の皆様とトレーニングを行ないながら、普段はweb講座やジョイントなどでの勉強会でお話できない細かいところにまで及んで、丁寧に解説を加え、勉強会をする予定です。
資料はファイルに納めます。豪華仕様とまではいきませんが、濃い資料をご準備させて頂いて居ります。参加される皆様に満足頂ける様な内容にします。
現在4名のご参加を頂いて居ります。
東京での会は今回が初で最後となります。
ご興味がおありの方、是非ご参加をお待ち致して居ります。
尚、来年以降は、博多と京都のみでの開催となります。
ご注意ください。

この会に関して。
主催者として、この会は通常の勉強会とは装いを異にしています。
英語力アップを望んで居られる方の一助となればと思い企画しています。
しつこいようですが、この勉強会、少しでも英語力アップに興味のある関東近郊の方、
参加されてけして損はしません。是非ご参加ください。
大事なことなので、二度も三度も言います。
本当です。マジに有意義な勉強会になると思います。

参考までに、ICUで行なった僕の模擬授業の動画をアップしておきます。
動画を観られて興味を持たれたら、是非ご参加ください^^https://www.dropbox.com/s/3mcv0xubbx0edup/VID00830.AVI?dl=0
日時:9/19土 13:30~17:00
場所:四谷地域センター
http://ycc.tokyo/index.html
地下鉄 丸の内線「新宿御苑前」駅より徒歩5分
都バス 品97新宿駅西口~品川車庫
      「新宿一丁目」バス停より徒歩1分
内容:英語力アップトレーニングの全て
トレーニングの分厚い資料付き
参加費:無料(ただし、教材資料費として、実費の500円のみ、徴収させて頂きます。大変心苦しいお申し出ですが、あらかじめご了承ください。)
備考:英語学習に取り組もうと思っている方ならどなたでも。
   お申し込みは
dassenglish73@gmail.comまでメールにて。



2015年9月4日金曜日

「正直、不安でした。」2学期の授業開き(TETEでの受験指導への挑戦)

昨日から新学期初めての授業が開始されました。正直申し上げて、不安で不安で仕方ありませんでした。

充実した夏休みだったのは良かったのですが、通常の受験対策授業に戻った時、どうやって授業を展開したら良いのだろうか、と迷いが生じていたからです。

TETE(Teach English Through English)を実践しようにも、高校三年生の子供達は受験を控えています。受験勉強とAll in Englishは相容れないのではないか、普段は怖いもの知らずで恥知らずな僕の心の中にも、わずかながら不安が過っていたのだと思います。

8月の後半に、ICU(国際基督教大学)に研修に出掛けて行き、有意義で学び深い2日間を過ごしていたので、まずは自分に出来る事をやろうと考え、3クラスの授業で授業改善を行いました。

7月の大分県での発表、および暁の会京都ジョイントの際に参加された先生方にお伝えした、"Blending & Balancing"を実践する絶交の機会だと考え、言い出しっぺの僕がこれをやらなければ、と思い、2学期の授業開きで実践しました。

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使用した教材:ユメタン1のUnit10(語彙の復習)アルク出版
       The Japan Timesの記事より

授業内容:語彙の復習と、長文読解

タスク:英語によるガイダンスを聴き、日本語で話し合い
    その後、英語による解説を聞き、考えを深める。

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授業開きで意識したのは、休み明けで固くなっている子供達の授業姿勢や、鈍っている頭と気持ちを解す気持ちで「日本語で話し合いをしても良い」という条件にしました。これを徐々に英語によるアウトプット活動に戻して行く予定です。

語彙の説明は日本語で行なった方が良いのではないか、と思っていましたが、ユメタンという単語帳を使って、英語で質問を投げかけながら、語彙指導を英語で行ないました。今までにもこれに似た活動を仕組んだことはありますが、長い時間を掛けて、じっくりと英語で語彙指導を行なったのは久し振りでした。とても有意義でした。子供達に気付きや新しい発見を促すことができ、充実感がありました。

The Japan Timesの記事は、「オリンピックのエンブレム盗作問題」に関する記事を用いて、Media Literacyをどう高めて行くか、という結論をゴールに、記事の内容を読み、友達と記事の内容について日本語で説明する(要約)活動を行い、その後、この話に関するinside storyを僕が英語で説明する、という流れを汲みました。

盗作という行為そのものに関しては、その是非は問われるべきだけれど、そのことと、本人の人格、人間性、今までの背景まで全否定されかねないネットでの袋だたき行為'Crowd bullying’って絶対にやってはいけないことだよね、と英語で語りかけ、締めくくりました。

また、今日の放課後は、自分のクラスで受験に向けた補習がありましたので、その補習では「慶應義塾大学」の長文と、The Japan Timesの新たな記事を用いて要約に取り組みました。

この補習を終えた後、自分のクラスの生徒達のことを本当に愛おしく思いました。ほぼ英語での説明をしつつ、子供達にとって理解が難しい箇所に日本語を用いて説明を加え、再び英語で発問を続けるという形態を通して90分の補習を終えました。受験指導を英語で話しながら行なうなど、自分にとっても人生で初の試みでした。
今まで自分が、「受験生にとって、All in Englishで授業を行うなんて、狂気の沙汰ではないか。」と思っていたことが恥ずかしくなりました。子供達は英語で語りかける僕の話を真剣に聴いてくれます。誰も馬鹿にしたり、先生、日本語で全部やってくれよ、なんて顔をしません。僕は本当に自分のクラスの生徒達に恵まれています。授業が終った後、あの子達を抱きしめたくてたまりませんでした。

ある未知語の対立概念を教える時にも、日本語でズバリその単語の意味を言ってしまえばそれで終わりですが、Oxfordの辞書で調べた語義だけを板書し、この単語はなんでしょう、と英語で尋ね、子供達同士に考えさせるだけでも、答えと解説を聞いて終わり、というような不毛な授業とは様相を異にしていました。刺激の与え方、子供達への語りかけの仕方、発問の立て方など、昨日と今日の授業の中に、答えが沢山詰まっていた様に感じています。

受験指導は「All in Englishと、時折日本語のBlending」で十分にやっていける、そのように強く確信しました。

昨日と今日の授業では、子供達のoutput活動はほぼありませんでしたが、来週にその活動をして継続性を持たせたいと思っています。その際、同じ新聞記事ネタでは子供達に刺激が足りないので、仕掛けが必要だと思っています。

僕が昨日と今日で気をつけた点は以下の点です。
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【TETE(Teach English Through English w/using Japaneseの指導のポイントと教員が憶えておくべき留意点】

★英語で子供達に多くの「平易な英語の質問」をすること。

★話し合いをさせるとき、ヒントが少ないセッションでは日本語で話し合いをさせ、授業の活動の取り組みのハードルを下げること。

★理解が難しい表現や言い回しは、2回でも3回でも繰り返し語りかけてあげること。一度目はナチュラルスピードの英語でも良いが、2回目、3回目の説明では、ゆっくりと、はっきりと語りかけること。

★子供達に英語で語りかける時、名詞構文や関係詞を多用し、子供達が苦手とする構文や関係詞に対して免疫をつけさせること。

★答えをすぐに教えるのではなく、子供達に考える時間をあげる
こと。

★指示を明確にすること。

★子供達に与えるタスクの目的、目標を、自分(教員)が明確にして子供達に語りかけること。

★ただ音読させるだけ、ただ覚えさせるだけ、を止めること。音読と暗唱・暗記に目的を持たせること。何の為にそれをしているのかを明確にすること。

★抽象概念を説明する時に、具体例を必ず2、3提示し、自分が
話す英語が常にロジカルに、PREP構造になっていることを意識し続けること。
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昨日、今日の授業開きがこんなにも達成感を持ったものになるとは思っていませんでした。夏休みにICUで勉強したこと、毎週、暁の会on the webで参加者の方々とトレーニングを続けていること、普段自分がニュースを英語で読んでいることなどが、この2日間の授業に見事に昇華されました。

深い学びが良質のアプトプットへと変化して行く過程を、これほどまでに深い実感を伴って感じることができたことを、授業を受けた子供達に感謝したいと思います。

子供達に良質のインプットを与え続け、意義あるインテイクを繰り返し、良質のアウトプットを促して行きたいと心から思いました。

思えば僕も、無意味なインテイク活動を盲目的にやらせていたものだ、と8年前からの自分の授業を反省しているところです。

過去の自分にこんな風に問いかけてみたいです。反省の材料になると思っています。深い自戒です。

「立って音読させるのは何のため?」

「タスクになぜ罰ゲームが居るの?」

「繰り返し読ませることの意味は何?」

「単語は意味を言えばおしまい?それは語彙指導になるの?」

「単語帳の使い方に工夫はあるの?語彙指導にオーガニックな広がりがないけれどそれでいいの?」

「大意要約はロジックパターンを教えておしまいなの?」

「教科書のマニュアルと受験指導テクのマニュアルを読んで授業をすれば、それが良い授業なの?」

「文法指導はただ教えればおしまいなの?子供達に考える時間はあるの?発問はしなくていいの?」

「教材や教科書はマニュアルに書いてある通りにすればいいの?アレンジや工夫は生まれないの?」

「英作文の指導って、日本語分析なの?英語を英語のまま考えられるように子供達に発問出来てる?」

「厳しく子供達を鍛えることが良い英語の授業なの?」

「スパルタ教育は英語の授業に必要なの?」

「英語のトレーニングさえさせておけば、それは良い指導なのかな?」


過去の指導を受けた子供達に申し訳ない気持ちで一杯です。
過去の生徒達、ごめんね、俺、未熟だったんだ。まだまだ勉強不足だった。本当にごめんな。今度会った時に飯でも食いながら、未来の話を語り合おうな。

上述したことは、過去に僕が全て行なっていた授業形態です。反省一入。こんな授業をやっていたのか、と思うと、子供達に申し訳ない気持ちで一杯です。

夏休みが終わり、二学期が始まった矢先から、こんなに素晴らしく充実した授業が行えるとは思っていませんでした。子供達に深く感謝しています。

来週は2日間の授業を踏まえて、新たな展開を行ないます。楽しみです。「本当の英語のチカラが身に付く受験指導」を目指し、一生懸命に子供達に向き合い、授業を創って行きたいと思っています。

ではまた^^






暁の会on the web、ついに10回目を数えました!^^

暁の会on the web,熱く終了しました。昨日は10回目のon the web講座、参加者は僕を含めて4名。少数で、かつ全員が英語教師ということもあり、2時間の長丁場、大いに盛り上がりました。

参加されてある方々が着実に成果を上げておられるのを見て、とてもうれしく思いました。また、講座が始まったばかりは、普段のトレーニングもなにもなさってなかった方々が、今は自分でトレーニングを日々頑張っておられるとのこと、とても頼もしく感じました。

暁の会on the webは無料の講座です。どなたでも参加できます。
英語で話し、英語で聞き、英語で発音の練習をし、英語でライティングし、英語でディスカッションをして、英語で自分の意見をプレゼンする講座です。英語力や経験など、一切問いません。

毎週水曜日21:30より、90分~120分くらいでゆるく行っています。
フェイスブックなどでは、いいね、が沢山つきますが、参加者がなかなか増えることはないです。
でも、実際に勇気を出して、よし、参加してみよう!と思う気持ちを大切にしていただければ、と思っています。参加した方々は、高校生、大学生、サラリーマン、教員、皆さん毎週着実に力をつけておられます。
自分の投稿記事に「いいね」が沢山つくよりも、参加される方々の英語が確実に変わること、それによって、ひいては自分の仕事や学習などが某かの影響を受けることを心から望んでやみません。

来週も水曜日の21:30よりスカイプにて、on the web講座、スタートいたします。
参加ご希望の方は、メールにてお知らせください。
Dassenglish73@gmail.com

以下、参加者の先生方の声を掲載します。
「本日、第10回目となる暁の会of the web、いつもとってもためになって、明日の授業ですこしでも実践したくなる濃い勉強会です。今ある汚れたプライドを捨てて、新しいプライドを構築したい!
今日は、ディズニーのWho's Afraid of the Big Bad Wolfより。
聞こえた通りにしゃべること
なんども聞いているアドバイスを元に英語圏で3歳児が歌う歌を大人の僕らが舌を噛んで練習。韻を踏むと気持ちいいって感覚、なんかしっくりくる感じが良かったです。僕の場合は、and 〜 の時の音が、dの音を入れて汚いandになるときと、ちゃんと言える時があって、ご指摘いただいて初めて気づきました。確かに。
また、1人練習の時になぜか上手く発音しているらしいです。本番に弱いのでしょうか?でも言える可能性があるんだと、小さいけど進歩を感じました。今までの歌の中で一番上手く歌えたかもしれません(そりゃ3歳児の歌ですもんねー)
when the wolf comes
Through your door
の歌詞の部分、最後までひっかかっていましたが、全部強く発音していました。それを指摘していただいたらリズムに乗ることができました!うちの子に歌って自慢してやるために練習します。
後半は、事実英語、オリンピックのエンブレムデザインの盗用に対するバッシングと、小保方さんのスタップ細胞事件には相似性があるという内容の、かなりわからない単語が多い英文でした。allegation疑惑、plagiarism盗用、fabricationデマ、falsification捏造、などなかなか出てこない言葉に四苦八苦。でも、時事英語は、わからない単語は気にせず、前後の話の内容や後々になってわかることがあるので、諦めずに読むことが大事ということでした。
この時事英語を避ける先生が多いとの事。やはり、教科書英語で偉ぶってはいけないのですね。本物の世界を知っている先生の方が百倍魅力的な授業ができますし、そういう先生から習いたいと思うはずです。自分自身も生徒たちに、「カッコの中を埋められて、正解して100点とったからって英語が話せるわけないじゃん。もっと自分の身の回りの事に常にアンテナを張って、いろいろな知識を得るようにしていって初めて道具としての英語で、自分の知識を用いて人と意見を交わせるんだよ。」なんて分不相応な事を言っているのだからもっと自分もそれ以上に興味を失う事なく吸収していきたいと思いました。それが生きる事なんだと。若い人たちと生きていきたい。
最後は、十督先生と先生のクラスの生徒さんとのエピソードを聞かせていただきました。担任としての先生が初めて垣間見えた時間でした。自分も今受け持っている生徒たちにたくさん還元していきたいと思います。
9
月の四谷、参加させていただきたいと思います!」(福島県の先生)

暁の会on the web終了!
自分の中でのon the webの存在が変わった会となりました。最近自主トレを習慣化できてきて、そこで取り組んだこと(発音)の成果を僅かでも実感できたからです。
レッスン洋楽を唄う
今日は「who's afraid of the big bad wolf(狼なんか怖くない)」。この曲は北欧のアカペラグループthe real groupが「big bad world」としてアレンジしていたので懐かしかったです。
リズム感や韻を意識しやすい曲でした。教科書や、授業用のアナ雪の曲を猛練習した甲斐あってか、th,rl,fv,の音は自動的に口が動くようになってきました!一方で、課題は語尾の子音を誤魔化さないそしてやっぱりの音。もうこれにk/hでも苦しんでます。
でも今日は一つヒントを発見!一緒に講座を受けてた先生が自主トレ時間にふと歌われたとき、めちゃくちゃ力が抜けていたんです。ああ、こんな感じで軽〜く読んだらいいのかって。
正しい発音とリズムで歌えば、洋楽はもっと楽しく歌える、力もつく!最近はこれが伝わっているのか、生徒も楽しく熱心に一緒に歌ってくれます。
レッスンJapan Timesを読む
十督先生が音読してくださった後に5分間自分で確認。2行ごとにわからない単語が続出して硬直していた所に先生よりアドバイス「時事英語を読むときは分からない単語を気にしない」。a flurry ofとか、へぇ〜ってなって。読まなきゃ。というか、読みたい。だってコツコツ読んだらこういう表現を知れるんだから。
最近、考え方が変わってきた気がしてます。自主トレやったらやった分、ちゃんと効果が出るんだってことを暁の会で身をもって実感させてもらえるので。
僕はこれからもっともっと戦っていきます。なんか言われたらそんときはそんとき。やりたいことをやりたいだけやらせてもらいます。なんちゃって」(暁の会博多メンバー、矢野先生)

『暁の会』on the webがきょうで記念すべき10回目を迎えました。博多の矢野先生、福島の柏倉先生、十督先生と今夜は教員のみでより濃密なセッションとなりました。
昨夜と同じように歌から入り、リーディング教材はJapan Timesから東京オリンピックのロゴ問題をチョイス。時事英語は鮮度が高く、本当に面白い。パッケージ化された加工食品のような市販品と違い、何をするにしても自由。生徒たちを刺激する素材の宝庫です。今夜は授業での解説方法や言葉の選び方を学習しました。
このセッションがあるおかげで、日々の英語学習が非常に充実しており、すっかり北米ニュースでのトレーニングが習慣化しました。まあ、楽しいからやるだけだけど。やりたいからトレーニング、楽しいからトレーニング。しかし、今選択している番組やKHsystemの資料を徹底的にやり込んでいます。見える世界がすっかり変化してきました。

これもひとえにweb講座と十督先生のおかげ。会の仲間と切磋琢磨していける素晴らしい環境があることに感謝。webセッションで同志とともに、ぐいぐい伸びていくでぇ!」(暁の会京都リーダー 西山哲郎先生)

2015年8月30日日曜日

名も無き私塾や学習会の持つうねり



多くの人々が、人任せにしないで、自分たちの手で学びの場を取り戻そうとしている。
SNSの投稿を読むだけでも、全国津々浦々に無数の勉強会や私塾のようなものが立ち上がって活動を活発に
行なっていることが見て取れる。

自分たちの学びの場を、もはや大きな誰かには任せておけない、と肌感覚で感じている人が無数に存在することの表れだと思う。
今後、この趨勢に抗うことは益々困難になって行くと思う。

人々が本当に求めているものは、大きな場所ではなく、むしろ鼓動や呼吸の震えが聞こえてくる場でしか生まれ得ないのかもしれない。
そういう場で自然発生的に生まれてくるもののなかに、自分が本当に学びたいと思っていることが在するかも知れない、という予知が人々の
身体に感知されているからかもしれない。

小さな座敷の畳の上で、5人とか6人の人たちが集まり、自分たちが学びたいと思う事を共有し合い、情報をシェアし合って、
それぞれに燃え立って、またそれぞれの個人として、それぞれの場で燃え立って行く様子が、無数に報告され続ける。

誰かに身を委ね、任せておくだけでは、もうどうしようもない、立ち行かないんだ、と人々は気付き始めたということだろう。

これさえしておけば大丈夫、この流れに乗っておけば一安心、という観念は益々無力になって行くだろう。
そうして、思考し、考え続ける人たちは、求め、動き続け、見つからなければ、自分たちで行動を起こして行くだろう。

日本にそのような学びの場が次々に生まれつつある。そのことを最大限言祝ぎ、歓迎したいと思っている。

自分が始めた勉強会も、そのような無数の数のうちの一つだけれども、市井の人々が暮らしの中で、自分たち自身で何かを求め、
何かを摑もうと動き始めた流れの中の一つであることを誇りに思っている。

ready-madeな加工品ばかりで構築された、majorityを形成する集団からは生まれ得ない知の共有が今後どんどん起こって行くだろう。
それらは決して怠惰に合流したりはせず、それぞれの動きを尊重し合いながら、次の世代にバトンを委ねるがごとく、現れては消え、を繰り返すのだろう。

これは日本に於ける教育のルネッサンス時代の到来を意味する。

自己顕示や私利私欲の為に、これらの人々をあざ笑うが如く進もうとする輩は、
呪われ、炉に投げ入れられ、焼き捨てられるだろう。

もっとも大いなるもの

単語の綴りを一生懸命練習するけれど、何度も、何度も間違える子がいる。 でも、授業中、何度もうなづきながら説明を聞き、話に耳を傾け、大きな声で歌を歌う。フォニックスの発音を、口を縦横いっぱいに開けて発音する。 oshienと単語テストに書いてきた。oc...